ステアリング交換しました。
取り外した純正です。
装着後。
取り付けに苦労するのは、ラフィックスのショートボス。
後ろの蛇腹部分が専用設計ではないため、1部山半ほどカッターで切り取る手間がありました。
他には特になくて、加工精度も良くて、ガタは皆無です。
□ファーストインプレッション
一番驚いたのは、ハンドルから伝わるステアリングインフォメーションが増えたことです。純正をはずしたことがある人は分かると思いますが、ステアリングを抜く際強く引っ張ると思いますが、その時純正のステアリングは若干歪みます。
で、ナルディステアリングに交換して、リジット感といいますか、ガッチリした印象を受けました。またワダチ等の感触がより鮮明になった印象です。嬉しい誤算でした。
あとは手前に2~3cm来ているはずですが、違和感はありませんでした。
もともと純正のポジションが合っていないので(フルバケのせいもある)これから微調整したいと思います。
それにしても、ステアリングの剛性感の違いを体感できるとは思っていなかったので、ステアリングもやはり重要なパーツなのかなと改めて思いました。
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S2000所有者のブログやホームページでは生産終了ニュースが大々的に公表されていますね。
で、話は少し変わって
最近HONDAのホームページを覗いていたらNSXはHONDA車の聖地、鷹栖テストコースでツーリング?するイベントがあったみたいですね。
NSX 10 周年記念イベントだったそうです。
で、ここからが重要。
HONDAのお客様要望に意見メールを送りました。
S2000も10周年を記念して、鷹栖テストコースを走るイベントを開催してほしい・・・と。
通るかどうかもちろん未知数ですし、所有者の人が何人か募ればそれだけHONDAも動いてくれるのかなと思います。
実際問題北海道にある鷹栖テストコースなんで、気軽に日帰りができるわけでもありません。
色々なハードルがあるかと思いますが、ユーザーの気持ちをくみ取って、鈴鹿サーキットやモテギでデモランとかなにかS2000でできるイベントが開催されたら良いなって一所有者として思います。
!!!緊急告知!!!
http://minkara.carview.co.jp/userid/286692/blog/
Whenever(いつでも)
Wherever(どこでも)
Whomever(だれとでも)
S2000という媒体を通じて会話ができる。
集まれ!
で、話は少し変わって
最近HONDAのホームページを覗いていたらNSXはHONDA車の聖地、鷹栖テストコースでツーリング?するイベントがあったみたいですね。
NSX 10 周年記念イベントだったそうです。
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HONDAのお客様要望に意見メールを送りました。
S2000も10周年を記念して、鷹栖テストコースを走るイベントを開催してほしい・・・と。
通るかどうかもちろん未知数ですし、所有者の人が何人か募ればそれだけHONDAも動いてくれるのかなと思います。
実際問題北海道にある鷹栖テストコースなんで、気軽に日帰りができるわけでもありません。
色々なハードルがあるかと思いますが、ユーザーの気持ちをくみ取って、鈴鹿サーキットやモテギでデモランとかなにかS2000でできるイベントが開催されたら良いなって一所有者として思います。
!!!緊急告知!!!
http://minkara.carview.co.jp/userid/286692/blog/
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Whomever(だれとでも)
S2000という媒体を通じて会話ができる。
集まれ!
昨年あたりから最終モデルと噂されていましたが、ついにこの時が来ました。
S2000も9年間に渡る販売にピリオドを打つそうです。
日本で2万台以上、海外で11万台以上という売り上げは立派ですよね。
なぜかって赤字で生産されているモデルでしょうし・・・。
最後までタイプRを制作せず、クローズドクーペも生産せずに
トコトンオープンに拘って、そして尖ったスポーツカー。
S2000
オープンなのにサーキットで走れる。
オープンなのにクローズドなみの剛性。
タイプRと互角に渡り合える、エンジン性能。
硬派すぎて女性は名前すら知らないマニアックさ。
男気溢れるスポーツカーでした。
販売が終わったからそこで終了ではなくて、乗っている人、好きな人がいるかぎりSの時代は終わらないし、終わらしたくないと思います。
これからもS2000と一緒に人生を謳歌したいです。
・・・そして、そういったユーザーの気持ちや意志が将来Sを冠するスポーツカーに受け継がれることでしょう。
詳細はこちら
http://www.honda.co.jp/S2000/
S2000も9年間に渡る販売にピリオドを打つそうです。
日本で2万台以上、海外で11万台以上という売り上げは立派ですよね。
なぜかって赤字で生産されているモデルでしょうし・・・。
最後までタイプRを制作せず、クローズドクーペも生産せずに
トコトンオープンに拘って、そして尖ったスポーツカー。
S2000
オープンなのにサーキットで走れる。
オープンなのにクローズドなみの剛性。
タイプRと互角に渡り合える、エンジン性能。
硬派すぎて女性は名前すら知らないマニアックさ。
男気溢れるスポーツカーでした。
販売が終わったからそこで終了ではなくて、乗っている人、好きな人がいるかぎりSの時代は終わらないし、終わらしたくないと思います。
これからもS2000と一緒に人生を謳歌したいです。
・・・そして、そういったユーザーの気持ちや意志が将来Sを冠するスポーツカーに受け継がれることでしょう。
詳細はこちら
http://www.honda.co.jp/S2000/
先日のサーキット走行連続写真です。
ご覧の通りヘアピンカーブ
http://picasaweb.google.co.jp/mohitype
一眼レフの連射は色々便利ですね。
僕の用途ではテニス、モータースポーツで大活躍。
コンデジと違い、連射写真をみせたりするとみなさん驚かれます。
今後はレンズや三脚を買ってドンドン写真も楽しみたいですね!!
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http://picasaweb.google.co.jp/mohitype
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コンデジと違い、連射写真をみせたりするとみなさん驚かれます。
今後はレンズや三脚を買ってドンドン写真も楽しみたいですね!!