スクールのイベントで試合が結構あるんです。
市の大会ほどレベルが高いわけではなく、ある程度仲間内で楽しむ試合になっています。もちろん試合は真剣勝負なので、勝ちに行く試合です。
話はそれますが・・・
僕自身の考え方として、試合は技術勝負というよりも戦術勝負なので、ある程度技術があがってから試合にでたほうがより吸収できる物が多いと思っています。
試合に負けた理由が技術なら技術練習が必要ですし、戦術で負けたのであれば戦術練習が必要になります。
ただし、試合に頻繁に出ている方で技術練習、戦術練習をしている方はあまり見かけません。
試合→ある程度のところで負け→具体的な練習もなく次の試合→ある程度のところで負け・・・以下ループ
このような感じでしょうか。
残念ですが、具体的な対策も無く上位入賞できるほど、試合は甘くないと思っています。
自分の過去の試合経験を元にしても明らかです。
落ちが無い話なんで無理矢理切りますが(汗)
自分はまだ技術不足なので、試合試合といわずに練習したい。
市の大会ほどレベルが高いわけではなく、ある程度仲間内で楽しむ試合になっています。もちろん試合は真剣勝負なので、勝ちに行く試合です。
話はそれますが・・・
僕自身の考え方として、試合は技術勝負というよりも戦術勝負なので、ある程度技術があがってから試合にでたほうがより吸収できる物が多いと思っています。
試合に負けた理由が技術なら技術練習が必要ですし、戦術で負けたのであれば戦術練習が必要になります。
ただし、試合に頻繁に出ている方で技術練習、戦術練習をしている方はあまり見かけません。
試合→ある程度のところで負け→具体的な練習もなく次の試合→ある程度のところで負け・・・以下ループ
このような感じでしょうか。
残念ですが、具体的な対策も無く上位入賞できるほど、試合は甘くないと思っています。
自分の過去の試合経験を元にしても明らかです。
落ちが無い話なんで無理矢理切りますが(汗)
自分はまだ技術不足なので、試合試合といわずに練習したい。
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フォアハンドストロークは去年半年ほどがんばったので、打点と打ち方を修正することができました。
現在もある程度安定しています。
で、課題のバックハンドストロークなんですが、元々片手打ち→テニス肘→両手打ちに変更したためか、なかなか強打ができなかったのですが、壁打ちで自分の打点を探したところ最近見つけることができました。
思ったよりも体に近いみたいですね。
フォアハンドよりも回転半径が小さいので威力はフォアハンドのほうが圧倒的に高いですが、安定して強打できるのでバックハンドは完成したらかなりの武器になりそうです。
速い展開でのバックハンドの対応がまだ遅いので、意識していこう。
現在もある程度安定しています。
で、課題のバックハンドストロークなんですが、元々片手打ち→テニス肘→両手打ちに変更したためか、なかなか強打ができなかったのですが、壁打ちで自分の打点を探したところ最近見つけることができました。
思ったよりも体に近いみたいですね。
フォアハンドよりも回転半径が小さいので威力はフォアハンドのほうが圧倒的に高いですが、安定して強打できるのでバックハンドは完成したらかなりの武器になりそうです。
速い展開でのバックハンドの対応がまだ遅いので、意識していこう。
新しいシューズを手に入れました。
DIADORAのSPEED STAR K 2010 LTDです。
ド派手なイエローを基調としたイタリアメーカーらしいシューズになっています。
また自分のメインサーフェスはオムニコートになるのでオムニコート用になります。
今まで履いていたadidas アディバリケード5と比べて履き心地がいいですね。
中の生地がとてもフィット感が良いです。
グリップ力もほどよい感じで、スライドコントロールも問題なかったです。
テニスではウェアやラケットに目がいきがちですがテニスは足ニスと言われるぐらい足が重要なので下からプレーを支えているまさに縁の下の力持ちといった道具です。
テニスには目立ちすぎるイエローですが、コート上でランボルギーニになれるかもしれません(笑)
なかなか良い買い物でした。
DIADORAのSPEED STAR K 2010 LTDです。
ド派手なイエローを基調としたイタリアメーカーらしいシューズになっています。
また自分のメインサーフェスはオムニコートになるのでオムニコート用になります。
今まで履いていたadidas アディバリケード5と比べて履き心地がいいですね。
中の生地がとてもフィット感が良いです。
グリップ力もほどよい感じで、スライドコントロールも問題なかったです。
テニスではウェアやラケットに目がいきがちですがテニスは足ニスと言われるぐらい足が重要なので下からプレーを支えているまさに縁の下の力持ちといった道具です。
テニスには目立ちすぎるイエローですが、コート上でランボルギーニになれるかもしれません(笑)
なかなか良い買い物でした。
少し前になりますが、試打ラケットを用意しました。
ブリジストンのX-BLADEシリーズです。
X-BLADEシリーズは競技者向けのラケットになります。
試打したラケットは以下の通り
X-BLADE FORCE 3.1 OV
X-BLADE FORCE 3.15 MIDPLUS
X-BLADE FORCE 3.15 MID
XBLADE ZERO 3.2 MIDPLUS
XBLADE ZERO 3.25MID
名前の後ろの冠の意味は以下の通り
OV=オーバーサイズ→105インチ
MIDPLUS=ミッドプラス→98インチ
MID=ミッド→92インチ
ラケットの薄さもそれぞれ18ミリ~21ミリとかなり薄目で打ちごたえのあるラケットになっています。
試打の感想
基本的には打ったときのフィーリングは同じになります。
多少しなりもありますし、食いつきもあります。ストリングパターンが細かい物はふらっとドライブなボールが飛びますし荒いパターンの物はスピンがよくかかります。
強打だけならXBLADE ZERO 3.25MIDがかなり打ちやすいですが、逃げを考慮するとX-BLADE FORCE 3.15 MIDPLUSあたりのほうが自分の技術では無難そうです。
ストリングパターンとフレーム厚の違いぐらいのラケットを短時間に試打したことがなかったので、ここまで打球感が違うのかとちょっと驚きました。たったこれだけのセッティングでここまで打球感が異なると自分がベストと思われるラケットって相当に見つけるのが大変なことがよく分かります。
一般愛好家の人が迷う訳です・・・。
ちなみに競技者ラケットを非力な方に試してもらいましたが・・・・
まったく飛ばないとおっしゃっていました。
ある一定のスイングスピード以上ないとスピンはかからない飛ばないラケットになるところが競技者向けラケットですね。
ブリジストンのX-BLADEシリーズです。
X-BLADEシリーズは競技者向けのラケットになります。
試打したラケットは以下の通り
X-BLADE FORCE 3.1 OV
X-BLADE FORCE 3.15 MIDPLUS
X-BLADE FORCE 3.15 MID
XBLADE ZERO 3.2 MIDPLUS
XBLADE ZERO 3.25MID
名前の後ろの冠の意味は以下の通り
OV=オーバーサイズ→105インチ
MIDPLUS=ミッドプラス→98インチ
MID=ミッド→92インチ
ラケットの薄さもそれぞれ18ミリ~21ミリとかなり薄目で打ちごたえのあるラケットになっています。
試打の感想
基本的には打ったときのフィーリングは同じになります。
多少しなりもありますし、食いつきもあります。ストリングパターンが細かい物はふらっとドライブなボールが飛びますし荒いパターンの物はスピンがよくかかります。
強打だけならXBLADE ZERO 3.25MIDがかなり打ちやすいですが、逃げを考慮するとX-BLADE FORCE 3.15 MIDPLUSあたりのほうが自分の技術では無難そうです。
ストリングパターンとフレーム厚の違いぐらいのラケットを短時間に試打したことがなかったので、ここまで打球感が違うのかとちょっと驚きました。たったこれだけのセッティングでここまで打球感が異なると自分がベストと思われるラケットって相当に見つけるのが大変なことがよく分かります。
一般愛好家の人が迷う訳です・・・。
ちなみに競技者ラケットを非力な方に試してもらいましたが・・・・
まったく飛ばないとおっしゃっていました。
ある一定のスイングスピード以上ないとスピンはかからない飛ばないラケットになるところが競技者向けラケットですね。
ハードコートは一般的にはコンクリート?のようなコートでとてもボールのスピードが速くバウンドが高いのが特徴です。
スライスサーブが威力を発揮するイメージが強いコートです。
欠点は下半身の負担が大きいことです・・・。
この前やってからどうも膝を痛めた感じで、若干痛みがあります。
==
現在C2にはシグナムプロのポリメガフォース(1.29)を張っています。
いままで使用したポリガット、リベンジやプロハリケーンツアーに比べるととても柔らかいです。
ここまで柔らかいと若干軟弱な打球感になりそうですが、ポリのお陰か割と食いつきつつも腰がある打球感で癖は少ないと思います。
ストローク、ボレーなどにも特に悪影響は感じないので良いガットだと思います。
他にはテンションの維持なんかも結構良くて、1週間してもあまり変化が無くて経済的なガットですね。
今度、細いゲージも試してみよう。