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2007/01/03
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スクールのイベントで試合が結構あるんです。

市の大会ほどレベルが高いわけではなく、ある程度仲間内で楽しむ試合になっています。もちろん試合は真剣勝負なので、勝ちに行く試合です。

話はそれますが・・・
僕自身の考え方として、試合は技術勝負というよりも戦術勝負なので、ある程度技術があがってから試合にでたほうがより吸収できる物が多いと思っています。

試合に負けた理由が技術なら技術練習が必要ですし、戦術で負けたのであれば戦術練習が必要になります。
ただし、試合に頻繁に出ている方で技術練習、戦術練習をしている方はあまり見かけません。

試合→ある程度のところで負け→具体的な練習もなく次の試合→ある程度のところで負け・・・以下ループ

このような感じでしょうか。

残念ですが、具体的な対策も無く上位入賞できるほど、試合は甘くないと思っています。
自分の過去の試合経験を元にしても明らかです。

落ちが無い話なんで無理矢理切りますが(汗)

自分はまだ技術不足なので、試合試合といわずに練習したい。

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フォアハンドストロークは去年半年ほどがんばったので、打点と打ち方を修正することができました。
現在もある程度安定しています。

で、課題のバックハンドストロークなんですが、元々片手打ち→テニス肘→両手打ちに変更したためか、なかなか強打ができなかったのですが、壁打ちで自分の打点を探したところ最近見つけることができました。

思ったよりも体に近いみたいですね。

フォアハンドよりも回転半径が小さいので威力はフォアハンドのほうが圧倒的に高いですが、安定して強打できるのでバックハンドは完成したらかなりの武器になりそうです。

速い展開でのバックハンドの対応がまだ遅いので、意識していこう。







メインディッシュのフライホイールです。

フライホイールは前述のクラッチディスクが押さえつけられる場所です。
エンジン側についているのでここが回るわけです。

ちなみに外周のリングギアはエンジンスタート時セルモーターとかみ合う場所です。
エンジンをかける=フライホイールを回すになるんですね。

 

で、純正のフライホイール→TODAレーシングの物に交換したわけですが・・・。

重さが約8kg→3.8kg!!!!
続いて外した純正クラッチディスクです。

前述のクラッチカバーに押さえつけられて、後述するフライホイールに押しつけられます。

 

まだ溝があるので、ぼちぼち使えるようです。さすがに直線で滑るほどクラッチが減るほど使いたくないので(汗)交換しました。
外した純正クラッチカバーです。

クラッチカバーは後述するクラッチディスクをフライホイールに押さえつける役目を持っています。

 

中央部分のクラッチディスクが削れた粉がついているのがレリーズベアリングここの動きが悪くなるとクラッチペダルを踏んだとき引っかかり感や違和感を感じるみたいです。
確認してみましたが、グリスが切れていて動きがスムーズではなかったです。
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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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