でかでかとASM blogに・・・・。
フロントロアアームバーGTの装着とシート調整です。
金山さんに、折角名古屋からきてるんで、ザックス3WAY乗ってみましょうと誘われました。
あの乗り心地は、悪魔のささやきが聞こえてきますね・・・。
純正とは比べものにならなかったです。
シャキッと引き締まるバネの堅さもありつつ、路面の凸凹はスパスパっと一発で収束。
なんとも不思議な乗り味でした。
何台か助手席でしたが乗り比べられたのも良い経験ができました。
ザックス2WAY、ショーワ、ザックス3WAY、アラゴスタ(自分の)
あと、Sスペ70パイ(旧型)、新しいSスペの音も聞き比べることができました。
うーむどちらも純正には無い鳴きがあり、雑味さがなく、とてもいい音でした。
特に、新型は旧型にくらべてさらに雑味がなくなっており、クォォォァァンといった音でとても気持ちが良かったです。
また、音量もほどよくて、アイドリングではエンジン音のほうが大きいぐらいでした。
純正では中間タイコはT字ですが、添う形になっていました。
名古屋第一号装着車になりましょう!と金山さんの声も悪魔の囁きでした・・・。
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最近、車高調の減衰調整をまたはじめました。
理由は単純に乗り心地がいまいちな点からです。
変更前、F:7段戻し、R:6段戻し、で使用していましたが、妙に跳ねる気配がありました。
舗装された道路ではもちろん問題ないのですが、通勤にも使用しているため徐々に不満になってきました。
で、今回変更案は久しぶりにソフトに振ってみようと思って3段、戻しました。
これが意外や意外、なかなか良いです。なんというか、荷重がかけやすいです。
心なしかブレーキの効きも良くなった気がします。
変更前ではABSを作動させてもスキール音はしませんでしたが、現在はスキール音が出ます。
もちろん出るからばっちりってわけではないのですが、フィーリングも混みで判断しています。
現在は、F:10段戻し、R:9段戻しとなっています。
理由は単純に乗り心地がいまいちな点からです。
変更前、F:7段戻し、R:6段戻し、で使用していましたが、妙に跳ねる気配がありました。
舗装された道路ではもちろん問題ないのですが、通勤にも使用しているため徐々に不満になってきました。
で、今回変更案は久しぶりにソフトに振ってみようと思って3段、戻しました。
これが意外や意外、なかなか良いです。なんというか、荷重がかけやすいです。
心なしかブレーキの効きも良くなった気がします。
変更前ではABSを作動させてもスキール音はしませんでしたが、現在はスキール音が出ます。
もちろん出るからばっちりってわけではないのですが、フィーリングも混みで判断しています。
現在は、F:10段戻し、R:9段戻しとなっています。
最近シフト操作について一つの解決案がでました。
ご存じの通り、S2000のAP2に乗っていますが、今まで普通にクラッチを繋いで変速をしてもどこか違和感がありました。ギクシャクしてたってことです。
もちろん、多少多めにクラッチを滑らせれば、変速ショックはありません。
ただ、クラッチの摩耗が早くなりますが・・・。またMT車はクラッチを切っている状態は空走時間になるので、なるべく早くクラッチを繋ぎたいところです。ただ、スレーブシリンダの機構のおかげで、ありがた迷惑かな、ガツンと繋がらずにゆっくり、僕の感じとしては2段で繋がってる印象が強いです。
今まで乗っていた車の場合、クラッチを切っている間も多少アクセルを空けておいて、そこからクラッチを繋ぐ。というような操作で十分変速ショックのない変速ができていましたが、S2000では変速ショックが必ずおきていました。レスポンスが良いおかげで回転数が落ちやすい関係でしょう。
そこでみなさんもご存じの慣性を利用してみようと考えました。
なぜ慣性かといわれれば、多分経験している人もいるかと思いますが、下りで変速は結構ずぼらにやっても綺麗に変速できるものです。そこから考えが生まれました。
つまり、クラッチを切っている状態分、変速の前に増速させてから、変速を行えば変速ショックがないのではないか?と思ったわけです。
流れとしては、
過去:定速走行時→クラッチを切る→回転の落ち込み分を増踏み(してもしなくてもあまり変わらない)→シフト操作→クラッチを繋げぐ
現在:定速走行時→変速を行う瞬間アクセルを少し踏み込み増速→クラッチを切る→シフト操作→クラッチを繋ぐ
といった方法にしています。この方法だと、変速を行う直前に増し踏みしているので、車の動きとしては一定速度ではないので、スムーズではありません。ですが、変速に関してだけ言えば、ほぼ変速ショック0で繋ぐことが可能なことを発見しました。
この方法だとスレーブシリンダがあってもかなりスムーズにクラッチが繋がります。
ただ、高負荷時の場合はこの方法は適切では無いと思いますのであしからず。
あくまでも町乗り限定です。
また同乗者をまだこの方法に変更してから乗せていないので、首が前後に揺すられるのであれば、今後不採用にする可能性もでてきます。
みなさんはどのようにシフトアップしていますか?
ご存じの通り、S2000のAP2に乗っていますが、今まで普通にクラッチを繋いで変速をしてもどこか違和感がありました。ギクシャクしてたってことです。
もちろん、多少多めにクラッチを滑らせれば、変速ショックはありません。
ただ、クラッチの摩耗が早くなりますが・・・。またMT車はクラッチを切っている状態は空走時間になるので、なるべく早くクラッチを繋ぎたいところです。ただ、スレーブシリンダの機構のおかげで、ありがた迷惑かな、ガツンと繋がらずにゆっくり、僕の感じとしては2段で繋がってる印象が強いです。
今まで乗っていた車の場合、クラッチを切っている間も多少アクセルを空けておいて、そこからクラッチを繋ぐ。というような操作で十分変速ショックのない変速ができていましたが、S2000では変速ショックが必ずおきていました。レスポンスが良いおかげで回転数が落ちやすい関係でしょう。
そこでみなさんもご存じの慣性を利用してみようと考えました。
なぜ慣性かといわれれば、多分経験している人もいるかと思いますが、下りで変速は結構ずぼらにやっても綺麗に変速できるものです。そこから考えが生まれました。
つまり、クラッチを切っている状態分、変速の前に増速させてから、変速を行えば変速ショックがないのではないか?と思ったわけです。
流れとしては、
過去:定速走行時→クラッチを切る→回転の落ち込み分を増踏み(してもしなくてもあまり変わらない)→シフト操作→クラッチを繋げぐ
現在:定速走行時→変速を行う瞬間アクセルを少し踏み込み増速→クラッチを切る→シフト操作→クラッチを繋ぐ
といった方法にしています。この方法だと、変速を行う直前に増し踏みしているので、車の動きとしては一定速度ではないので、スムーズではありません。ですが、変速に関してだけ言えば、ほぼ変速ショック0で繋ぐことが可能なことを発見しました。
この方法だとスレーブシリンダがあってもかなりスムーズにクラッチが繋がります。
ただ、高負荷時の場合はこの方法は適切では無いと思いますのであしからず。
あくまでも町乗り限定です。
また同乗者をまだこの方法に変更してから乗せていないので、首が前後に揺すられるのであれば、今後不採用にする可能性もでてきます。
みなさんはどのようにシフトアップしていますか?
S2000のデフオイルは0.7㍑しか入りません。
この手のスポーツカーにしてはかなり容量が少ないです。
で、今回四国ツーリング前にデフオイルとMTオイルの交換をしました。
(ちなみにMTオイルが新しくなったそうです、ホンダは時々更新しますね。。。)
デフオイル、、、新車購入してから、慣らしが終わった後の10000kmぐらいから24000kmぐらいまで変えていなかったのですが、、、すごい激変でした(汗 もっと早くに変えるべきだったようです。
エンジンオイルを交換した以上の体感が得られました。
車が前に抵抗感なく進む感じはとても気持ちがいいですね。
で、初めてデフ鳴きについて認識できました。変更前までは猫の鳴き声の小さいニャー?といったような音がコーナー中に良く聞こえていましたが、デフからとは思っていませんでした。デフオイルを交換したら、静かなこと(笑
で、今回ツーリングで約2000kmほど走行したのですが、もうデフ鳴りがしていました。
でツーリング後、変えてみましたが、、、、なんと真っ黒だったそうです。
ツーリングスタイルからして、ワインディングを集中的に坂路を主に走行するので、純正といえどLSDに負担がかかるみたいですね。
さらに上にも書いたように容量があきらかに少ない。これが拍車をかけていそうです。
さすがに2000kmで真っ黒、交換はちょっと経済的に・・・・。
デフクーラー、大容量デフケース、オイルの銘柄変更など検討してみたいと思います。
全然交換していない人は、純正でもいいから交換してみると体感できると思います。
この手のスポーツカーにしてはかなり容量が少ないです。
で、今回四国ツーリング前にデフオイルとMTオイルの交換をしました。
(ちなみにMTオイルが新しくなったそうです、ホンダは時々更新しますね。。。)
デフオイル、、、新車購入してから、慣らしが終わった後の10000kmぐらいから24000kmぐらいまで変えていなかったのですが、、、すごい激変でした(汗 もっと早くに変えるべきだったようです。
エンジンオイルを交換した以上の体感が得られました。
車が前に抵抗感なく進む感じはとても気持ちがいいですね。
で、初めてデフ鳴きについて認識できました。変更前までは猫の鳴き声の小さいニャー?といったような音がコーナー中に良く聞こえていましたが、デフからとは思っていませんでした。デフオイルを交換したら、静かなこと(笑
で、今回ツーリングで約2000kmほど走行したのですが、もうデフ鳴りがしていました。
でツーリング後、変えてみましたが、、、、なんと真っ黒だったそうです。
ツーリングスタイルからして、ワインディングを集中的に坂路を主に走行するので、純正といえどLSDに負担がかかるみたいですね。
さらに上にも書いたように容量があきらかに少ない。これが拍車をかけていそうです。
さすがに2000kmで真っ黒、交換はちょっと経済的に・・・・。
デフクーラー、大容量デフケース、オイルの銘柄変更など検討してみたいと思います。
全然交換していない人は、純正でもいいから交換してみると体感できると思います。
ただいま自宅に帰還しました^^
今回のGWは四国ツーリングでした。
走行距離は思ったほど伸びず2000㌔弱でした。
ツーレポも後ほど、のせますのでもう少々お待ちを・・・。
一つだけ言えるのは、四国の道は今までで一番難易度が高かった・・・。
今回のGWは四国ツーリングでした。
走行距離は思ったほど伸びず2000㌔弱でした。
ツーレポも後ほど、のせますのでもう少々お待ちを・・・。
一つだけ言えるのは、四国の道は今までで一番難易度が高かった・・・。